例年よりも暖かい気候の中で、新たな年度を迎えました。
そして2年ぶりに開催されたセンバツの決勝戦を迎えました。
この1年、世界中が苦労を伴う年となりましたが、特に子どもたちはたくさんの犠牲を払い、我慢を強いられたと思います。
優勝校の監督の「全国の3年生の2年分の春」という言葉がとても印象的で、深く心に刺さりました。
目標を奪われ、思い出を奪われ、青春を奪われても、夢を持ち続けて努力をする、そして周りへ感謝をする。
今後、彼らに幸せばかりが届きますように。
4月1日の誕生花:オダマキ
花言葉:必ず勝利する